2012.05.15
前回の第5弾発表はゴールデンウィークまっただ中にも関わらず、強力な日本勢の決定に加えフジロック3日間それぞれ日ごとのラインナップも併せて発表になり、話題を振りまきましたが、早くもさらなる6組の出演者が決定しました。
まずは7/27(金)に出演が決まった、ロサンジェルス出身“今年もっともブレイクが期待される新人”と評判の高いデュオ、エレクトリック・ゲスト。その名が示す通り、エレクトリックなソフトロック・バンドですが、デビュー作はデインジャー・マウスのプロデュースにより、今風のインディーロックの流れを汲むポップかつキャッチーな仕上がりになっていて、まさしく“踊るロック”な摩訶不思議ポップなサウンドです。ソウル/ファンク音楽の聖地・デトロイトからは、ディープ・ファンク界の大型新人との呼び声高い、サード・コースト・キングスが登場、フジロックで初来日となります。踊るファンクに観るファンク、同じファンクなら躍らにゃそんそんとばかりに、大いに盛り上がってください。そして日本からは、活きのいいブラス・パンクバンド ヘイ・スミスが新風を巻き起こしてくれることでしょう。
バラエティーに富んだラインナップの充実度は保障済みの土曜日。国内より頼もしい2組が新たに決定しました。心を震わせる卓越したメロディセンスと、10年の活動で積み上げられたライブ力には定評のあるアスパラガス。海外でのリリースやツアーも精力的にこなし、オーケストラを従えた編成でのスペシャル・ライブをニューヨーク・東京・ロンドン・メルボルン・クアラルンプールで成功させている、日本が誇るインスト・ポストロック・バンド MONO(モノ)。さらに色味のある日となりそうです。
そして最終日となる7/29(日)、心躍る決定です。井上陽水。思えば2002年のフジロックに初出演、いきなりギター1本で名曲「傘がない」を熱唱。オーディエンスの心をぐっとつかんだ後、バンド編成での圧巻の演奏を披露。絶妙なMCと轟音かつ繊細なパフォーマンスに、彼が偉大なるオルタナティブな日本のミュージシャンであることを印象づけ、若い音楽ファンや海外からのオーディエンスにも圧倒的な存在感を示していった。あれから早や10年。永遠の“少年時代”を奏でる井上陽水が2012年のフジロックでどんなメッセージを発するのか。期待が膨らみます。
詳しくは [ コチラ:アーティスト ]